タクシー運転手の仕事とは?どうやって稼いでいるの?

タクシー運転手になるためには

タクシー運転手になるには、二種免許を取得する必要があります。採用されるため、自分で取得してからタクシー会社に行く人もいますが、多くは入社後の研修期間で取得します。取得費用も会社が負担してくれるところが殆どです。東京都と大阪府については地理試験にも合格する必要があります。これらの試験を通過し、晴れてタクシードライバーとして仕事を始めることになります。行き先の住所がよくわからないお客様や、泥酔したお客様など、一年程ほどは苦労の連続になりますが、仕事に慣れてくると自分のペースでできるようになります。

地元派、遠距離派、営業派など稼ぎ方は色々あります

タクシードライバーのタイプには大きく分けて3つあります。基本的に駅で並んで待機し、確実に近距離のお客様を得るタイプ、空港に並びに行き、長距離のお客様を狙うタイプ、企業に営業を行い、お得意様を作るタイプです。タクシードライバーになる前の経歴や年齢で適したタイプが異なりますが、どれも違った適性が必要になります。また、お客様に満足してもらえれば、名刺やドライバーカードを渡すことで迎車依頼の電話が来るようになります。一人一人のお客様を快適に目的地まで運ぶことの繰り返しが収入アップに繋がります。

気になる収入はどのくらい?

タクシードライバーはあくまでも歩合の仕事ですので、収入には個人差があります。昼だけの勤務をする人は月給10万円ほどしかありませんが、24時間乗務と休日を繰り返す一般的なパターンでは月給20~30万円のドライバーが多いです。夜間は料金が2割増しになることから、お客様の絶対数は少ないですが効率よく稼ぐことができます。決まった曜日や決まった時間に長距離乗車をしてくれるお得意様を何人も持つドライバーは月給50万円を超えるケースも珍しくありません。個人の努力が収入に直結します。

役員運転手の仕事として、送迎の際に使用する車のメンテナンスや、自宅や出張の際の駅への送迎、また、接待会場への送迎などがあります。